引越しする機会が多い人は、毎回インターネット工事するのは大変ですし、住んでいる住宅によっては回線工事ができないケースもあります。
しかし回線工事をしなくてもインターネット利用は可能でので、工事不要のインターネット回線について解説します。
光回線は開通工事しないと利用できない
自宅でインターネットを使うなら、光回線を用いる家庭が多いです。
ただ光回線は利用する際に工事が必要であり、開通工事は契約してすぐにできませんのでご注意ください。
開通工事費用は2万円から5万円程度
光回線の工事費用は、2万円から5万円程度必要になると考えてください。
工事代金に開きがあるのは、光回線設備を設置する場所や条件によって工事内容が変わるからです。
光回線は電柱から室内に光ファイバーを取り込む関係上、入れるための穴が必要です。
光ファイバーを室内に入れられる穴がない場合、穴をあける工事を別途行う必要があります。
工事で行う作業が増えれば、その分費用はかかりますので、住んでいる物件によっては多くの工事費用が請求される可能性もあります。
契約からインターネットが利用できるまで1か月~2か月かかる
光回線で工事費用以上に問題となるのが、利用開始するまでの時間です。
開栓工事は専門業者が作業を行いますが、完全予約制であり、契約してから工事に取り掛かるまで1か月以上期間が空いてしまいます。
休日や引っ越しシーズンだと光回線を利用する人が多くなるため、工事の予約が2か月先まで埋まっているケースも珍しい話ではありません。
数か月前から引越しすることが決まっている人なら、計画的に準備することも可能です。
しかし転勤などにより急に引っ越しすることとなれば、前もって光回線契約をすることができません。
急いで光回線契約をしたとしても、工事の予約が取れず、引越し後しばらくインターネットが利用できない環境になる可能性もあります。
解約時に設備撤去・工事費用が発生する
光回線の設備を撤去する場合、撤去費用を請求されます。
賃貸物件の場合、原状回復義務があり、退去する際は居住する前の状態に復元しなければいけません。
居住後に光回線を設置した人は、退去日までに設備を撤去しなければいけませんので、ご注意ください。
大家さんや不動産管理会社が、回線設備を撤去しなくてもいいと言ってくれるケースもあります。
ただauひかりなど、解約時に撤去工事が必須となっている事業者もありますので、光回線を利用する際は、解約した際にかかる費用も確認してください。
回線工事不要でインターネットを利用する3種類の方法
光回線を利用しないでも、自宅でインターネットを使えるようにする方法は3種類あります。
- ホームルーター
- モバイルWi-Fiルーター
- テザリング機能
ホームルーター(据え置き型)
ホームルーターとは、電波を受信してインターネットを利用できるようにする機器です。
モバイルWi-Fiルーターと機能的に大きく変わる点は少ないです。
ただホームルーターは、自宅や事務所のみで使用することを前提としているため、モバイルWi-Fiルーターよりも電波を受信しやすくなっています。
またコンセントで差し込むだけでWi-Fiが利用できる点は、光回線にはない特徴。
回線工事ができない場所でWi-Fi環境を整えたい人にオススメです。
モバイルWi-Fiルーター(携帯型)
モバイルWi-Fiルーターは、手のひらサイズのルーターを経由してインターネット回線を使う方法です。
据え置き型と違い、持ち運びできるコンパクトさが特徴であり、外出先で利用できるメリットは大きいです。
光回線に比べれば通信速度は劣りますが、動画視聴やネットサーフィンなどの目的であれば問題ない程度の通信速度は発揮されます。
また1日や1週間レンタルで借りるサービスもあるため、光回線を導入するまでのつなぎとして利用する方法もあります。
テザリング機能(スマホ経由のネット利用)
テザリング機能は、スマホをモバイルWi-Fiルーターのような機器として利用する方法です。
通信速度はあまり期待できない一方で、スマホがあればすぐに利用できるメリットは他にありません。
注意点としては、テザリング機能で使用した通信量はスマホの通信量と合算するため、通信量の上限が少ないプランの場合、長時間使うことは難しいです。
またスマホの使い放題プランであっても、テザリング機能で利用できる通信量が別途定めてあるケースもあるので、契約内容を確認することも大切です。
インターネット回線が工事不要で利用できるメリット
インターネット回線工事が必要なければ、工事するための準備やコストを節約できるので、想像以上の恩恵が受けられます。
開通工事の立ち合い不要になる
光回線の開通工事には立ち会う必要があり、立会人は原則として契約者本人です。
開通工事の作業時間は、一般的には1時間から2時間程度です。
(工事内容によって異なります。)
ただ開通工事で穴をあける必要がれば、工事工程が増えるため作業時間は伸びます。
また建物が鉄筋コンクリート造の場合、孔を開けるためには特別な器具が必要となるため、工事が別日になる可能性もあります。
これらの作業は開通工事が必要な場合であり、工事不要のインターネット回線を利用するのであれば、工事の立ち会いは一切ないので非常にラクです。
ルーターが手元に届けばすぐにインターネットを使える
光回線は工事の関係上、利用できる環境が整うまで、契約してから1か月以上かかります。
しかしモバイルWi-Fiルーターやホームルーターは、契約後に機器が到着すればすぐに利用できます。
また現在契約中のモバイルWi-Fiルーター等があれば、引越し先に持参して引き続き使うことも可能です。
在宅ワークの場合、引越し当日からWi-Fiが利用できないと仕事に支障が出る恐れもあるため、即日で使えるメリットは想像以上に大きいです。
工事不要なので工事費0円で利用できる
光回線は回線工事が必要であり、その際の費用も負担する必要があります。
工事費0円になるキャンペーンも存在するため、キャンペーンを上手く活用すれば工事費ゼロで光回線を利用することも可能です。
ただ光回線の工事費0円は、長期間利用することを前提としているため、契約期間が短いと一部工事費を解約する際に支払うことになるので注意しましょう。
一方、モバイルWi-Fiルーターは利用する際の工事がありませんので、工事費は0円。
ルーターもレンタルやキャンペーンを活用すれば無料で手に入れられるため、初期費用を抑えてインターネット環境を作れます。
月額料金は光回線よりも安い
モバイルWi-Fiと光回線の月額料金を比較すると、モバイルWi-Fiの方が料金は安いです。
モバイルWi-Fiは通信量の上限が引き上がるほど料金は高くなりますが、それでも1,000円から2,000円くらいモバイルWi-Fiの方が月額料金を抑えられます。
電源を入れるだけでWi-Fiが利用できる
電池の節約モードなどの便利な機能も存在しますが、モバイルWi-Fiルーターに特別な設定はありません。
モバイルWi-Fiルーターの電源を入れ、ルーターごとに設定されているWi-Fiの暗証番号を接続機器に登録すれば、インターネットが利用できるようになります。
インターネット回線が工事不要で利用できるデメリット
モバイルWi-Fiやホームルーターが完全無欠であれば、工事が面倒な光回線を利用する人はほとんどいません。
つまりモバイルWi-Fiなどには、光回線には太刀打ちできないポイントがあることは事前に理解しておきましょう。
光回線に比べると通信速度と安定性は劣る
光回線が多くの家庭で利用されているのは、通信速度と安定性が非常に高いからです。
通信速度は高画質の動画視聴には不可欠ですし、速度が遅いとダウンロードやアップロードするのに時間がかかります。
また速度の安定性は、オンラインゲームや動画配信する際に影響し、通信速度が不安定だとラクが発生してしまうので、快適にゲームするなら通信速度の安定性は最優先に考えなければいけません。
モバイルWi-Fiやホームルーターは、電波をキャッチしてWi-Fi環境を作り出す関係上、通信速度の速さや安定性は光回線に劣ります。
ただ回線速度があまり必要としない用途であれば、モバイルWi-Fiの通信速度でも使用上問題はありません。
2年・3年契約が多く中途解約時には違約金が請求される
スマホのプランは2年縛りの規制が緩和されている一方で、インターネット回線は年数縛りの制約が残っているケースが多いです。
モバイルWi-Fiの場合、契約している月数によって解約違約金の金額が異なり、短期間で解約すると数万円の違約金を求められる可能性もあります。
また契約期間も2年ではなく3年縛りの事業者もあり、1度契約すると解約しにくくなるデメリットがあります。
解約違約金が発生しないタイミングは、更新月のみなので、契約した際には更新月がいつなのか、スマホカレンダーに予定を入れるなどの対策をしてください。
複数人で使用する場合には通信量が足らなくなる
モバイルWi-Fiやホームルーターの場合、通信量の上限が設定されていることが多いです。
契約プランによって異なりますが、月100GBであれば1日で使用できる通信量は3.3GB。
1人であれば、1日3GBでも足りる人も多いと思います。
しかし家族1日3GBは物足りず、すぐに上限に達してしまうため、複数人がインターネット回線を利用する場合には、光回線を使ったほうがいいでしょう。
光回線でも開通工事が不要になるケースはあるのか?
光回線は原則開通工事が必要です。
ただ工事不要で利用できるケースもありますのでご紹介します。
部屋にある光回線設備をそのまま利用できる場合
賃貸物件の場合、あらかじめ光回線設備が整っている場合や、前居住者が設備を残しているケースがあります。
残された設備が契約する予定の事業者のものと合致する場合、その設備を利用して光回線が行えることもあります。
ただ光回線設備の老朽化や、破損によってそのまま利用できないことも想定されるため、不安がある方は設備の状態を確認したほうがいいでしょう。
フレッツ光から光コラボへ転用する場合
現在フレッツ光を利用している人が光コラボに乗り換える場合、工事不要になる可能性があります。
光コラボとは、フレッツ光の回線設備を借りて回線サービスを展開している事業者です。
ドコモ光やソフトバンク光など、多くの事業者が光コラボに該当します。
転用とは、フレッツ光から光コラボに乗り換えることをいい、転用承認番号を取得すれば設備をそのまま利用できます。
転用承認番号は、契約しているフレッツ光で取得しますが、フレッツ光はNTT東日本とNTT西日本に分かれているので、取得する際に連絡先を間違えないように注意してください。
光コラボから別の光コラボの回線に事業者変更する場合
光コラボから光コラボに変更する場合も、フレッツ光から光コラボと同様に工事不要で利用でできます。
光コラボ間の変更の場合、手続きは「転用」ではなく「事業者変更」です。
事業者変更する際は、現時点で契約している事業者に「事業者変更承諾番号」を発行して貰う必要があります。
結局、光回線とモバイルWi-Fiのどちらを選べばいいの?
完璧なインターネット環境を整えたい人は光回線
インターネット環境を可能な限り完璧にしたい人は、光回線を利用しましょう。
工事する手続きや工事費用のデメリットはありますが、作業が完了すれば高速かつ無制限にインターネットが利用できます。
工事費についても、キャンペーンの適用で実質無料になりますし、キャッシュバックキャンペーンを実施ている回線事業者もあります。
持ち家や家族でインターネット回線を利用する人は、光回線がオススメです。
通信量を気にしたくない人は光回線
一人暮らしならモバイルWi-Fiの通信量でも、十分満足できる人も多いです。
ただパートナーや家族で暮らしている人の場合だと、モバイルWi-Fiの通信量だけで網羅するのは困難です。
4人家族の場合、1日1人1GB使用すると仮定しても合計4GBですし、月換算では120GBとモバイルWi-Fiだけで対応するのは少々心もとないので要注意。
またインターネットへの同時接続台数が多いと、通信に負荷がかかるので、光回線を利用した方が快適です。
引越しが多い人はモバイルWi-Fi
引越しなど、住む場所を転々とする人は、引越しのたびに回線工事をするのは大変です。
モバイルWi-Fiなら引越し先に持参できますし、山間部や海沿いを除けば、多くのエリアで利用できます。
通信速度も通常使いなら問題ない速度が出ますので、日常生活で不便になることは基本的に無いでしょう。
なお住む場所が大きな建物に囲まれているなど、電波の入りにくい場所で使用する際はご注意ください。
少しでも支出を抑えたい人はモバイルWi-Fi
モバイルWi-Fiは光回線よりも安価に利用できるのも魅力の一つです。
たとえばモバイルWi-FiのBroadwimaxなら、月額2,999円からインターネット回線が利用できます。
光回線は4,000円台から6,000円台が多いので、少しでもランニングコストを下げたい人はモバイルWi-Fiを選びましょう。
工事不要のインターネット回線はBroadWiMAXがオススメ!
モバイルWi-Fiを利用する場合、BroadWiMAXがオススメです。
3日10GBまでなら通信速度の制限は無し
BroadWiMAXは、月単位で通信量の上限が決まっているわけではありません。
月単位の通信量の場合、1日で膨大な通信量を使用してしまうと、その月で使える通信量は少なくなります。
一方BroadWiMAXの場合は、3日10GBと3日間での通信量で判断するため、10GBを超えたとしても、数日後にはまた通常通り使用することが可能です。
また10GBを超えた場合は、通信制限がかかりますが、通信が制限されるのは翌日18時から翌々日2時までの間であり、それ以外の時間帯に速度制限はかかりません。
10GBを超えたとしても、日中は通信量を気にすることなく使用できるのもポイントです。
クレジットカード払いなら初期費用0円で利用可能
モバイルWi-Fiは、モバイルWi-Fiルーターを準備する必要があり、通常は機器代金を支払います。
しかしBroadWiMAXは、クレジットカード払いを条件にWEB申し込みをすると、初期費用20,743円が0円になります。
キャンペーン期間は、2016年3月1日から執筆時点でも継続しており、今から契約する際に利用することも可能です。
しかし期限が定めていない以上、いつ終了しても不思議ではありませんので、キャンペーンが利用できるタイミングで契約したほうがお得なのは間違いありません。
通信速度制限中も1Mbpsで利用可能
BroadWiMAXは3日で10GBを超える通信量を使用しても、インターネット回線が利用できなくなることはありません。
10GBを超えた翌日18時から翌々日2時までの間は、1Mbpsの速度でインターネットを利用できます。
1Mbpsの通信速度でBroadWiMAXを使ってみた!
- Twitter→◎
- YouTube(360p)→○
- ブログ(画像少)→◎
- ブログ(画像多)→○
- ニコニコ動画(360p)→△
- LINE通話→◎
- 楽天市場→△
高画質の動画は視聴できませんし、360pでも2倍速の視聴だとカクつく可能性は高いです。
また楽天市場などのインターネット通販サイトは、画面に多くの画像が入っているため、1Mbpsで利用するのは難しいです。
ただTwitterやブログは問題なく見れますので、使い方の工夫次第で夜でもインターネット回線を利用できます。
光回線を利用する場合のオススメ事業者4選!
住んでいる場所に定住する際や、高速・安定した通信速度でインターネットを利用したい場合は光回線を選びましょう。
auユーザーのマストな光回線!『auひかり』
auひかりは、auユーザーなら絶対選んだほうが良いな選択肢です。
最大の魅力は、スマホ料金が割引と回線速度の安定性を兼ね備えている点です。
auひかりの料金とプラン特典の内容
月額料金 |
|
割引・特典 |
|
キャンペーン利用 による最大還元額 |
115,000円 |
利用可能エリア | 全国(※) |
※auひかりは、東海と関西の一部エリアを除き、全国で利用可能です。
住んでいる場所が提供エリアに入っているかは、下記のリンクから検索できますので、最初にご確認ください。
auひかりに申し込みする際は、インターネットからの申し込みがオススメです。
キャンペーンの適用により最大115,000円が還元されます。
また光回線を利用する際に必要となる初期工事費用も原則無料になりますので、auユーザーはauひかりを最優先の選択肢としてご検討ください。
ソフトバンクユーザーなら『Softbank光』を選ぶべし!
Softbank光は、ソフトバンクユーザーにお得な回線です。
auひかりがauスマホ料金を割引するのと同様、Softbank光もソフトバンク系のスマホ料金が毎月1,000円割引になります。
Softbank光料金とプラン特典の内容
月額料金 |
|
割引・特典 |
|
キャッシュバック金額 | 25,000円 |
利用可能エリア | 全国(※) |
※光ファイバーが敷設できないエリアでは利用できません。
他社の光回線を利用している人がSoftbank光に乗り換える場合、最大25,000円のキャッシュバックを受けられるキャンペーンも実施しています。
また解約時に発生する違約金は、Softbank光と契約すると全額キャッシュバックされるため、引越し時など乗り換えを検討している方はSoftbank光も候補にしてください。
安心と信頼で選ぶなら『フレッツ光』
フレッツ光は、NTT東日本とNTT西日本が提供している光回線サービスです。
フレッツ光の料金プランは「定額プラン」と「2段階定額プラン」の2種類から選べるのがポイントです。
フレッツ光の料金とプラン特典の内容
月額料金 |
|
割引・特典 |
|
キャンペーン利用 による最大還元額 |
70,000円 (契約内容によって異なります。) |
利用可能エリア | 全国(※) |
※一部のエリアや、光ファイバーが敷設できないエリアでは利用できません。
光回線を開通させる際は工事が必要で、戸建てとマンションで発生する費用は異なりますが、2万円程度かかります。
しかしフレッツ光に申し込みすると、基本工事費が実質無料に。
またISDN・ADSLを利用している人についても、光回線への切替工事費用が無料になります。
最速のインターネット回線を利用したい人は『NURO光』
最速で光回線を利用する場合、最初に名前が挙がるのは『NURO光』です。
NURO光は、ダークファイバーを利用しているため、コラボ光のような通信速度の低下が起こりにくいです。
また独自の通信技術により、通信速度の高速化を実現している点も見逃せません。
NURO光の料金とプラン特典の内容
月額料金 | 5,217円 |
割引・特典 |
|
キャンペーン利用 による最大還元額 |
45,000円 |
利用可能エリア |
|
NURO光の利用エリアは、全国の一部地域に限られますので、お住まいの場所でNURO光が利用できるかは、『NURO光サービスご提供エリア』でご確認ください。
NURO光は、その倍の2Gbpsの通信速度でインターネットを利用できますし、月額料金が1年間980円になるキャンペーンも実施しています。
通常料金が5,217円なので、1か月4,237円引き、1年で50,844円もお得になるプランです。
また月額料金の割引では無く、キャッシュバックを受けたい方は、45,000円のキャンペーンを受けてください。
なおキャンペーンは期間限定であり、いつ終了するかわかりませんのでキャンペーンを実施ているタイミングで申し込みすることをオススメします。
NURO 光へ申し込み!
https://hikkoshi-1st.jp/comparison/internetvendor/internet-living-alone/
工事不要で利用できるインターネット回線のまとめ
開通工事をしなくても、インターネット回線を利用できる方法のまとめです。
- モバイルWi-Fiは持ち運びが便利
- ホームルーターは光回線を導入できない部屋用
- テザリング機能は一時しのぎ
- オススメはモバイルWi-Fi
- 通信速度と速度の安定性がほしいなら光回線
一人暮らしならモバイルWi-Fiでも、満足できるインターネット環境を作れます。
急な引越しや、光回線工事が間に合わない場合には、モバイルWi-Fiも選択肢に入れてください。
なお高画質の動画や家族でインターネット回線を利用する際は、光回線がオススメです。