引越しを避けるべき日は?六曜と料金からみたオススメ引越し日を解説します

六曜

引越しすると決めても、引越し日をいつにするか迷いますよね。

そうなった時に決め手になるのが、大安などの「六曜(ろくよう、りくよう)」や「引越し料金」の存在。

せっかくの新生活のスタートなのに、「仏滅」の日に引越したくない気持ちもわかりますし、逆に「大安」引越しする場合には料金も気になるところ。

そこで本記事では、六曜や引越し料金の観点から、引越ししてはいけない日・オススメ日をご紹介します。

引越しに向く日・向かない日【六曜編】

カレンダー

六曜とは、歴注の一つで、暦に記載されている日時や方位などによって、その日の運勢を定めたものです。

日本では六曜の影響は大きく、結婚式やお葬式などは六曜に併せて行われることが一般的で、六曜の種類で料金に差が表れます。

六曜の種類
  • 仏滅(ぶつめつ)
  • 大安(たいあん)
  • 赤口(しゃっこう)
  • 先勝(せんしょう)
  • 友引(ともびき)
  • 先負(せんぷ)

引越しに向く・向かない六曜一覧

六曜など縁起の良し悪し引越し料金
大安高い
仏滅×安い
赤口普通
先勝普通
友引普通
先負やや安め
天赦日高い

大安は引越し予約が埋まりやすく、料金も高め

六曜の中で、一番縁起が良いとされる日が大安です。

大安は読んで字のごとく、「大いに安し」の意味がり、祝い事を行う場合には大安を選ぶ人が多いです。

引越しの観点でみると、引越し日は新しい門出となる日ですので、大安を選ぶ人が多いため、予約が埋まりやすい傾向に。

また予約の多さは需要を表しており、需要が多い日にわざわざ割引を行う引越し業者は少ないため、料金は割高になります。

そのため引越し料金を考えるなら、大安に引越すのは避けましょう。

仏滅は引越しが避けられやすい日

六曜の中で、最も縁起が悪いとされているのが仏滅です。

仏滅は「仏も滅するような大凶日」との意味があり、結婚式などのお祝いを行う日には向いていないとされています。

また引越しも新しい生活に向けた門出の日であるため、仏滅は避けられる傾向に。

しかし引越しする人が避けるということは、その分引越し需要が少ないため、引越しするチャンス。

縁起を気にしない人は、仏滅に引越すと費用が抑えられる可能性があります。

天赦日は縁起が良いとされる日

天赦日(てんしゃび)とは、日本の暦の中で最上の吉日とされている日です。

六曜は日替わりで変わるため、大安日は年間60日程度あります。

しかし天赦日は年間で5~6日程度と2か月に1度しかない貴重な日。

そのため引越しの門出を祝う人は、天赦日を選ぶことも選択肢になります。

ただ引越し料金面から考えると、少しオススメはしにくい日となっています。

六曜を逆手に取ると引越し料金が安くなる

仏滅は、暦上は凶日とされていますが、引越し料金の観点からは非常にチャンスです。

引越し業者は従業員を雇っている以上、毎日引越し依頼を請け負いたいと思っています。

そのため人気があまりない曜日(たとえば仏滅など)については、割引やキャンペーンを実施して、少しでも引越しする人を集客しています。

また仏滅自体が引越しする人が少ないため、多少引越しの予約が遅くなっても空きがあることも。

注意点として、引越しハイシーズンの3月や4月は、六曜関係なく引越し需要が多いため、引越しが決まった段階で予約の連絡をしてください。

引越しに向く日・向かない日【料金編】

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次に引越しの料金面から見た、引越ししてはいけない日をご説明します。

引越ししてはいけない日は、『月単位』と『週単位』であるので、気を付けましょう。

3月から4月は料金が高騰する引越しハイシーズン

引越しのピークは、進学や就職時期が重なる3月下旬から4月上旬です。

この時期の引越しは、極めて混雑が予想され、国土交通省が引越し時期をずらすことをお願いするほどの混雑です。

出典:引越時期の分散に向けたお願い(国土交通省)

進学・就職が集中するのが混雑の原因ですが、それ以外の要因として引越し業者の人員不足の問題もあります。

引越ししたい人が多くいても、従業員が不足していれば引越しできません。

また引越し料金の観点からすると、引越し業者は何もしなくても引越し依頼が集まるため、キャンペーンや割引を行うメリットは、業者にはないです。

そのため繁忙期の引越し料金は、通常期の倍近い引越し費用がかかることを覚悟する必要があります。

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引越しにはいくら必要?引越し費用の相場と代金が変動する理由引越しする上で、大きな出費となるのが引越し費用です。 ただ引越し費用は荷物の量・引越し時期・移動距離などで料金が異なります。 また引越し費用を抑える方法を知らないと、割高な料金で引越しをすることに。 そうならないためにも、引越し費用の相場と料金について確認してください。...

連休や休日前後の平日は引越し需要が高め

引越しハイシーズンを除けば、大幅に料金が高騰する月はありません。

ただ休日は仕事や学校が休みであるため、引越し需要が高まります。

また休日引越しを避けるために、休日前後の月曜日・金曜日の引越し需要も多いので要注意。

せっかく平日に引越すのに思ったより安くならない

なんてケースもありますので、絶対に引越し費用を安くしたい人は月曜日、金曜日の引越しは極力避けるのが無難です。

料金を安くしたい!引越し費用を抑えるためのポイント

黒板

引越し費用を抑えるためのポイントは、5つです!

すべでの条件を満たすのは大変ですが、一つでも多く条件が揃えば、その分引越し料金も安くなります。

引越し料金を安くするためのポイント
  1. ハイシーズンは避ける
  2. 平日に引越す
  3. 近距離なら自分で引越す
  4. 複数の引越し業者に見積もりをとる
  5. 引越し一括見積もりサイトを利用する

ポイント①:ハイシーズンに引越すのは避けるべき

先ほどもご説明しましたが、可能であれば料金を抑えたい人はハイシーズンに引越すのはやめましょう。

※ハイシーズン……2月~4月(特に3月)の引越し繁忙期

ハイシーズンを避けるだけで、引っ越し料金は半額程度まで下がりますし、各引越し業者のキャンペーンも適用できます。

また引越し需要が少ない時期であれば、希望日に引越しできるのも高ポイント。

バタバタした引越しはどうしてもトラブルが発生しやすくなるので、気を付けてください。

ポイント②:平日の中日に引越すと料金がお得に

休日よりも平日に引越した方が料金が安いです。

また1週間の中で、オススメできる曜日が、火曜日・水曜日・木曜日の真ん中の平日です。

火曜日から木曜日は休日と連動した休みがとれませんので、会社員の人が引越しにくい曜日。

そのため1週間の中では引越し需要が少なく、その分引越し料金が安いです。

また引越しシーズンでも、この3日間は最後まで空いていることもありますので、日にちの調整が出来る人は、中日に引越しましょう。

ポイント③:自分で引越し荷物を運んで得するのは近距離の人のみ

引越しで持ち運ぶ荷物が少なければ、自分で運ぶことも選択肢です。

実際一人暮らしの人は、自家用車や軽トラックを借りて引越し作業をする人もいます。

注意点としては、自分で引越すのが安いのは近距離引越しの人。

長距離になると移動時間がかかりますし、トラックのレンタル代やガソリン代もかかります。

またレンタカーを引越し先のお店に返却する際は、追加料金を支払う必要も。

そのため単純な引越しコストだけでなく、もろもろの費用を総合すると引越し業者に依頼した方が安くなることもあります。

ポイント④:複数の引越し業者に見積もり依頼することは必須

引越し業者に引越し作業を依頼する際は、複数の引越し業者に見積もり依頼をしましょう。

卵を買う時、複数のスーパーのチラシを見て比較し、ネットでほしい商品を探すなら比較サイトをチェックするのが一般的。

引越し業者選びも同じで、料金は比較しないと、提示された金額が安いか高いかわかりません。

A引越し業者の中では限界の料金であっても、B引越し業者に依頼すれば、その金額より値引きできる可能性があります。

したがって引越し業者を競争させる意味でも、比較することは大切です。

ポイント⑤:引越し一括見積もりサイトに依頼する

正直申し上げますと、複数の引越し業者に連絡するのは面倒です。

そのため自分で引越し業者に連絡するよりも、引越し一括見積もりサイトを利用した方が楽でお得です。

引越し一括見積もりサイトを利用すると、引越し費用がお得な理由は2つ。

お得になる2つの理由
  1. 見積もり依頼の代行
  2. 最安値での引越しがしやすい

お得①:引越し業者の見積もり作業を代行してくれる

複数の引越し業者に連絡する場合、連絡する作業時間がかかりますし、その後のやり取りも自らしなくてはなりません。

しかし引越し一括見積もりサイトなら、見積もりを代行してくれますので、サイトから申し込むだけでOK。

サイトによっては、引越し業者から電話が来るケースもありますが、チャットやLINEで対応するサイトもありますので、安心してください。

お得②:引越し費用を比較できるので最安値で引越しが可能

競争が激しい引越し業者では、複数の業者に値段を聞くのは、引越し料金を抑えるための鉄則。

ただ引越し業者は全国に数千あり、大企業から地域密着型、そして個人事業主までさまざまな業者が混在します。

そのため自分で多くの引越し業者の中から、連絡する業者を選ぶのも面倒ですし、どうしても大手の引越し業者に連絡しがちです。

しかし大手引越し業者の料金が、引越し費用の最安値とは限りません。

引越し業者には、近距離引越しが得な会社や長距離が得意な会社など、ジャンル別に得意分野が違います。

たとえば近距離引越しなら、地域密着型の業者に依頼した方が料金が安い可能性が高く、大手引越し業者は長距離引越しが得意などの特色が。

自分の引越しに合った業者選びを自ら行うのは難しいですが、引越し一括見積もりサイトは全国の引越し業者に対して見積もり依頼をします。

そのためどの引越し条件であっても、最適な料金で引越しすることが可能です。

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引越しする日にちが決まっている人は、1日でも早く引越し業者を決めましょう。

なぜなら引越し費用の見積もりは、早ければ早いほどお得になるからです。

とくに引越し繁忙期に移動予定をしている方は、お早めに。

大げさに聞こえるかもしれませんが、予約が1時間遅れるだけで、引越し料金が高くなる可能性も否定できません。

なので引越し日が決まっていたら、とりあえず引越し見積もりをしてもらいましょう!

まとめ

引越しを避けた方がいい日・オススメ日のまとめです。

  • 縁起がいい六曜は料金が高め
  • 縁起を気にしない人は仏滅がオススメ
  • 休日は料金は高め
  • 平日なら火・水・木が狙い目
  • 引越し一括見積もりサイトを利用すること

人気がある日(大安等)は引越し料金は高くなる傾向があり、逆に避けられる六曜(仏滅)を選ぶことで引越し費用を安く済ませることも可能です。

また、2~4月の引越し繁忙日や、休日とその前後の平日(土、日、月、金)は概して引越し料金が高くなる可能性が高いです。

それらを踏まえた上で、引越し一括見積もりサイトなどを利用し、ラクに安く引越しましょう!

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