NURO光の月額料金を安くするなら電気とガスもNUROにすべき

比較

インターネット回線をNURO光に乗り換える方は、電気とガスもNUROに統一してください。

NUROでんき・NUROガスと契約すると、NURO光の月額料金がずっと700円引きになり大変お得です。

今回は月額料金が700円割引になる方法と、契約する際の注意点について解説します。

NURO光・でんき・ガスのそれぞれの特徴

紹介

最初に「NURO光」・「NUROでんき」・「NUROガス」の特徴について解説します。

NURO光の特徴

NURO光は日本有数の企業である、SONYグループのソニーネットワークコミュニケーションズ(旧So-net)が運営しているインターネット接続サービスです。

NURO光の最大の特徴は通信速度。

1Gbpsでも高速通信とされている中、下り速度は最大2Gbpsと超高速通信を実現している光回線です。

NURO光が超高速通信を実現できているのは、独自の通信規格『G-PON』と独自回線を使用している点があります。

たとえば光コラボといわれる回線は、NTTから光回線を借りているため、利用者が多くなると通信速度が低下する恐れがあるのが難点です。

しかしNURO光は独自の通信規格に加え、回線も独自回線なので利用者が増加しても通信速度は下がりにくため、快適なインターネット環境を実現しています。

NUROでんきの特徴

NUROでんきは、NURO光のオプションとして利用できる電気プランです。

従来の電気は、東京電力など各地域にある大手電力会社と契約する選択肢しかありませんでした。

しかし2016年4月からの電力自由化により、大手電力会社以外の会社とも電気契約を結べるようになり、NUROでんきも新規参入した事業者の一つです。

電気料金が安くなれば、電気の供給や安全性に疑問を持つかも知れません。

格安スマホは、通信速度をある程度犠牲にして低額料金を実現しています。

しかしNUROでんきと契約しても、電気の供給や配電設備は大手電力会社のものをそのまま利用するため、使い勝手に変わりはありません。

利用上の使用が出ないのなら、大手電力会社ではなく電気料金の安い新規参入した事業者と契約するメリットがありますので、NUROでんきも乗り換え先の選択肢です。

NUROガスの特徴

NUROガスは、関東に住んでいる人が利用できる都市ガスです。

都市ガスも電気と同様、従来は都市ガス業者のみとしか契約できませんでしたが、2017年4月から都市ガスの販売自由化により、都市ガス業者以外でもガスの販売が可能になりました。

NUROガスは東京ガスの設備を利用するため、契約を変更しても同品質のガスを使い続けることが可能です。

そのため日々の支出を節約したい人は、ガス料金を比較し、NUROガスへ乗り換えることもご検討ください。

NUROで光回線・電気・ガスをまとめた場合のメリット

選択肢

NURO系列で光回線・電気・ガスをまとめた場合のメリットは、ズバリ月額料金の割引です。

NURO光と契約している人がNUROでんきに加入すると、光回線の月額料金が500円、NUROガスと契約するとNURO光の月額料金が200円割引となります。

そのため光回線・電気・ガスをNUROでまとめることにより、毎月700円も毎月の支出を削減できますし、割引内容にもオススメできるポイントがあります。

電気・ガスセットの700円割引は無制限

スマホ料金や光回線などで月額料金が割引されるプランは用意されていますが、多くの場合期間限定のプランです。

NURO光にも月額980円で利用できるキャンペーンがありますが、こちらは利用開始して12月目までと期間限定の割引です。

一方、電気・ガスのセット割引は期間限定ではないため、契約している期間はずっと割引が適用されます。

電気の使用量に関係なく割引は適用される

割引に使用量の条件があると一人暮らしでは恩恵が受けられません。

しかしNURO光の電気セット割とガスセット割では、割引を適用するために使用しなければいけない電気量・ガス量の条件は無いため、どの利用者でも割引を受けられます。

割引金額は固定なので確実に割引される

「最大〇〇円割引」と謳っている割引の場合、最大まで割引を受けられるケースは少ないです。

しかしNUROの電気・ガスのセット割は、電気なら月500円ガスなら月200円と固定なので、確実にNURO光の月額料金が安くなるのも見逃せないポイントです。

NUROで光回線・電気・ガスをまとめる場合に注意すべきポイント

チェック

NURO光・でんき・ガスをまとめることで光回線の月額料金はお得になりますが、利用する場合に注意すべきポイントもあります。

NURO光のセット割引が適用できる地域は限られる

NURO光が利用できるエリアは、北海道・関東・東海・関西・九州の一部エリアです。

そのため東北・北陸・中国・四国地方に住んでいる人は、NURO光を利用できません。

NURO光

出典:NURO光サービスご提供エリア

NUROでんきはNURO光とセット利用が条件です。

NURO光が使えないエリアではNUROでんきを利用できませんし、NURO光のエリアでもNUROでんきと契約できない地域もあります。

またNUROガスは東京ガスの設備を利用する関係上、関東エリアに住んでいる人が対象です。

関東にお住まいの方でも、現在プロパンガスを利用している人はNUROガスと契約できませんのでご注意ください。

NURO光を解約すると電気・ガスも解約される

NUROでんきとNUROガスは、NURO光のオプションとして加入するプランです。

そのためNURO光を解約すると、NUROでんき・ガスも解約になります。

NURO以外でも、ニチガスのように光回線と電気、ガスをセット利用できる事業者もありますので、NURO光を利用できない人はそちらもチェックしてください。

料金比較
徹底検証!楽天でんき・ガスとニチガスのセット料金を比較!楽天とニチガスの電気ガスセット料金を比較し、どちらと契約すればお得になるかを解説します! 電気とガス料金は1社にまとめる時代であり、セットで利用することにより、トータルの費用を抑えることが可能ですのでご確認ください。...

NUROガスはNURO光の契約時ではないと利用できない

NUROガスと利用したい人は、NURO光と契約する時点でオプションによりNUROガスの申し込みをしてください。

NUROガスは新規契約時のみしか契約できないため、現在NURO光を使っている人は、新たにNUROガスを使うことは不可です。

NUROでんき・ガスと東京ガスの料金比較

比較

NURO光を利用する人が、NUROでんき・ガスまたは東京ガスと契約した場合の料金比較をしてみます。

東京ガスは関東エリアの人が利用できるため、電気は関東エリアの料金で比べます。

NUROでんき・NUROガスの料金プランと割引特典

NUROでんき

NUROでんきとNUROガスは、基本料金と従量料金を合計した金額が月額料金となります。

双方とも用意されているプランは一つだけになります。

NUROでんきの電気料金

基本料金


10A767.66円
15A901.49円
20A1,035.32円
30A1,302.98円
40A1,570.64円
電力量料金
(1kWh)
〜120kWh19.78円
121kWh〜400kWh25.79円
401kWh〜30.57円

NUROガスの料金表

1か月のガス使用量基本料金(円)従量料金(円・m³)※
0m³から20m³まで935.46円140.76円
20m³を超え80m³まで1,222.38円126.42円
80m³を超え200m³まで1,393.39円124.28円
200m³を超え500m³まで2,033.02円121.08円
500m³を超え800m³まで6,300.61円112.54円
800m³を超える場合12,265.05円105.09円

※従量料金は、都市ガスの原料価格の変動することで毎月調整されます。

セット割引の特典

NUROでんき・NUROガスは、NURO光の月額料金を700円割引になります。

割引料金は定額なので、使用量が少ない人でも平等に料金が安くなります。

東京ガスの電気・ガスの料金プランと割引特典

東京ガス

東京ガスでも電気プランは用意されていますので、電気とガスを東京ガスでまとめることが可能です。

また電気・ガス共に複数のプランがあるため、自分の生活に合ったプランを適用することで支出を抑えることが可能です。

東京ガスの電気プラン

東京ガスには、「ずっとも電気1s」と「ずっとも電気1」が用意されています。

「ずっとも電気1s」は一人暮らしなど電気の使用量が少ない人向けのプランです。

「ずっとも電気1」は家族で暮らしている人など、電気の使用量が多くなる人向けのプランです。

ずっとも電気1sの料金プラン

基本料金10A286.00円
15A429.00円
30A858.00円
電力量料金
(1kWh)
〜120kWh19.85円
121kWh〜300kWh25.35円
300kWh〜27.48円

ずっとも電気1の料金プラン

基本料金30A858.00円
40A1,144.00円
50A1,430.00円
電力量料金
(1kWh)
〜140kWh23.67円
141kWh〜350kWh23.88円
351kWh〜26.41円

 

東京ガスのガス料金プラン

1か月に20m³以上ガスを利用する人は『ずっともガス』

東京ガスでガスを通常利用する際は、「一般料金」プランと「ずっともガス」が選択肢になり、1か月にガスを20m³使用する人は「ずっともガス」の方がお得です。

ずっともガスの1か月の料金プラン

1か月のガス使用量基本料金(円)従量料金(円・m³)
0m³から10m³まで759.00円160.16円
10m³を超え80m³まで1,056.00円130.46円
80m³を超え200m³まで1,232.00円128.36円
200m³を超え500m³まで1,892.00円124.96円
500m³を超え800m³まで6,292.00円116.16円
800m³を超える場合12,452.00円108.46円

※従量料金は東京地区の基準単位料金です。

東京ガスのセット割引の特典

東京ガスは電気とガスのセット利用で、電気料金が毎月の料金を安くなります。

割引内容は「ずっとも電気1s」と「ずっとも電気1」のどちらと契約するかで異なります。

ずっとも電気1s
毎月の電気料金の基本料金および、電力量料金の合計額(税込)から、当該合計額に0.5%乗じた額を割引

ずっとも電気1
毎月の電気料金の基本料金から275円(税込)を割引

なお東京ガスには、光回線の料金が割引される「東京ガストリプル割」が用意されていますが、NURO光は対象外となっていますのでご注意ください。

Q.ドコモ光・auひかり・NURO光・CATVなどのインターネットサービスにも
「東京ガストリプル割」は適用されますか?

A.それらのインターネットサービスには「東京ガストリプル割」が適用されません(当社提携プロバイダとの契約があっても適用対象外となります)。

出典:よくある質問(東京ガス)

NUROでんき・ガスと東京ガスの料金比較

それではNUROでんき・ガスと東京ガスの料金を比較します。

NUROでんき・ガス東京ガス
電気料金
(30A・300kWh)
 8,318円7,992円
(ずっとも電気1)
ガス料金
(30m³)
5,014円4,969円
割引金額△700円
(NURO光回線から割引)
△275円
(電気料金から割引)
合計金額12,632円12,686円

※原料費の変動により実際の料金は変動します。
※光回線はNURO光を利用している前提です。

双方の料金を比較したところ、NUROでんき・ガスの方が料金は安くなる結果になりました。

したがってNURO光を利用する人は、オプションとしてNUROでんき・NUROガスに加入した方が月々の料金がお得になります。

NURO光

NURO 光申し込み! 

なおNURO光回線が利用できないエリアに住んでいる方や、別の光回線を使用する際は、NUROでんき・ガスと契約できませんので、その時は東京ガスが選択肢になります。

電気を新規でお申し込みいただくと、今なら3,000円分相当のポイント/ギフトカードをプレゼント。くわしくはこちら出典:東京ガス

東京ガス申し込み!

NURO光の月額料金を安くする方法のまとめ

NURO光の月額料金を安くする方法のまとめです。

NURO光の料金を抑える!
  • NUROでんきのセット利用で500円引き
  • NUROガスのセット利用で200円引き
  • 割引は契約中ずっと
  • 割引を受けるための最低使用量の条件は無し

NURO光は単独でも契約するメリットのある光回線です。

ただNUROでんきとNUROガスを合わせて契約すれば、月額料金がずっと700円割引になるので、お得に利用できるようになります。

NUROガスは新規契約時のみしか申し込みできませんので、光回線の乗り換えを検討している方や、これから引越しする方は、この機会にNURO光への切り替えも選択肢にしてください。

タイプ別おすすめ回線サービスBEST4 契約すべきネットは人によって違う!
それぞれの料金などを比較する
第1位
選べるプランが豊富で、提供エリアが広範囲なのが特徴。
▼ 東日本の方
詳しく見る ▼ 西日本の方
詳しく見る
第2位
便利なオプションサービスやYahoo! JAPANの特典が満載。
詳しく見る
第3位
「スマートバリュー」が使えるauユーザーにお得な光回線。
詳しく見る
第4位
最大2Gbpsを実現する超高速のインターネットサービス
詳しく見る