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引越し時のガスの解約と利用開始の手続きについて徹底解説!引越し時の注意点と気にすべきポイント

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引越しする際のガスの手続きには気をつけましょう。

ガスの解約・新規利用には業者の作業が必要で、その際に立ち会いが必須です。

また業者の作業は予約制ですので、予約の日程調整に失敗すると数日間ガスが利用できない状況に。

そのため引越し時のガスの手続きは、1か月前から手続きするようにしてください。

ガスの引越し手続きの流れ

ガスの引越し手続きの流れについてです。

ガスは引越し時と引越し先で立ち会いが必要になるのがポイントです。

ガスの引越しステップ手続き内容手続きするタイミング
①利用停止の連絡現在利用しているガス業者に利用停止の連絡引越し1か月前
②ガスの閉栓の日程調整ガス業者と閉栓の日程調整引越し1か月前
③利用開始の連絡引越し先で利用するガス業者に利用開始の連絡引越し1か月前
④ガスの開栓の日程調整ガス業者の開栓の日程調整引越し1か月前
⑤ガスの閉栓の立ち会い(料金精算)ガス閉栓の立ち会う引越し当日(前日)
⑥ガスの開栓立ち会いガス開栓の立ち会い引越し後

ガスの引越し前はいつまでに解約の連絡をすればいいか

疑問

ガスは業者の作業が必要になるので、

「ちょっと早すぎるかも?」

と思うくらいのイメージで手続きをしましょう。

ガスの利用停止は1か月前に連絡をすること

ガスの利用停止をする場合には、引越しの1か月前には連絡をしましょう。

引越しの数日前に予約ができるケースもありますが、引越しの繁忙期(3月から4月)はガス業者も忙しくなるため、予約が取りにくい状況が続きます。

そのためもし引越し日当日までにガス業者の予約ができなかった場合、引越しをした後、一度旧住宅に戻って元栓閉めに立ち会わなければなりません。

なおガス業者がガスの元栓を閉める作業は10分程度で完了しますので、引越し当日にガスの元栓を閉めてもらうことも可能です。

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ガス業者が閉栓するまでは利用できる

ガスの利用停止の連絡をしても、閉栓をするまではガスを利用できます。

そのため引越し当日に閉栓作業に来てもらうように日程調整をすれば、引越しするまで普段通りの生活が可能です。

またガス設備を引越し先に持っていく場合には、事前にガス業者に依頼すると取り外しもしてくれます。

設備の取り外しは有償で対応する業者が多いですが、自分で取り外しができない場合には依頼しましょう。

ちなみにガス業者の大手の東京ガスがガス設備の取り外しする際には、閉栓の担当者以外の係員が応対することになっております。

そのため利用停止の連絡の際は、取り外し業者との日程調整も必要になります。

ガス料金は日割りで計算して精算する

月の途中で引っ越す場合には、日割り計算でガス料金を請求されます。

ガス料金の支払い方法は、毎月支払っている方法(口座振替・クレジットカード払いなど)で精算することが多いですが、ガス業者によっては現地精算も可能です。

また最近では、スマホ決済(QRコード・バーコード)に対応しているガス業者(東京ガスなど)もありますので、閉栓の作業終了時に現場でキャッシュレス精算もできます。

引越し後すぐにガス利用するための手続きの流れ

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次に引越し後、すぐにガスが利用するための手続きの流れをご説明します。

ガスがないと、湯沸かしやお風呂に入ることもできませんので、当日から利用できるようにあらかじめ手続きを済ませておきましょう。

開栓には立ち会いが必要であるため引越し2週間前までには連絡

ガスの利用停止の際には閉栓が必要でしたが、利用開始の際には業者によるガスの開栓が必要です。

業者が開栓作業をする際には立ち会いが必要であり、閉栓時と同様に業者の作業は予約制となりますので、遅くても2週間前(繁忙期には1か月前)から連絡することをオススメします。

なお本人のお立ち会いが難しい場合には、事前にガス機器を用意すれば代理人立ち会いでも可能な業者もあるので、予約をする際に確認してください。

同じガス業者を利用する場合には停止と開始を同時に行う

引越し先でも同じガス業者を利用する場合でも、閉栓・開栓などの作業が必要になりますので引越しの際にガス業者への連絡は必要です。

またガスの利用エリアは、意外と狭いです。

そのため引越し先で今までの業者と契約できるかは、連絡して確認してください。

ガス使用開始と使用停止の流れ(東京ガス)

供給エリアのご確認

お引越し先のお住まいが東京ガスの都市ガスかどうかをご確認ください。

東京ガスの都市ガス供給エリア
(東彩ガス地区・東日本ガス地区・日本瓦斯(ニチガス)真岡地区の方は引越しでのガス開栓手続きを承ることができません。他社の開栓手続き後に、当社ガス料金メニュー変更の手続きをお願いいたします。)
なお、供給エリア内であってもプロパンガスの建物もありますので、不動産会社等に必ずご確認ください。

事前準備

お申し込みの際、以下の情報をお伺いいたします。事前にご確認・ご準備をお願いいたします。

・ご契約者・お申し込み者のお名前
・お客さま番号(お届けしているご使用量のお知らせ(検針票)に記載されております。)
お客さま番号がわからないとき
ガス料金等のお支払方法が口座振替・クレジットカード払いの方は、(1)ご契約者名、(2)ご住所、(3)お支払いにお使いの口座・カード番号の下4桁で検索することができます。口座・カード番号をご準備のうえ、お申し込みページへお進みください。

・ガスのご使用を中止される場所のご住所・電話番号(お引越しの場合、現住所・電話番号)
・ご移転先のご住所・電話番号
・現住所とご移転先の建物の形態(一戸建て・マンション・アパートなど)
・日中連絡のとれる電話番号(携帯電話など)
・ご使用中止希望日とご訪問希望時間帯
・ご使用開始希望日とご訪問希望時間帯
・止める作業の立ち会い者のお名前(オートロック式の建物の場合は、お立ち会いをお願いいたします。)
・開ける作業の立ち会い者のお名前(ご使用者または代理人の方に必ずお立ち会いをお願いしております。)
・料金のご精算方法・口座振替継続のご希望について
・すでにお持ちで、ご使用予定のガス機器

出典:ガス使用開始と使用停止の流れ(東京ガス)

引越しの際のガス手続き方法と必要書類について

書類

ガスは都市ガスやプロパンガスなど種類がありますが、引越し時の手続き方法は基本的には同じです。

ガスの手続きはインターネット・電話・郵送のいずれかでOK!

引越し時のガス手続きは、インターネット・電話・郵送で行えます。

多くのガス業者ではインターネットで利用停止・申し込みが可能ですが、難しい場合には電話で手続きをしてください。

ガスの利用停止の連絡をする際に用意する書類

ガスの利用停止をする際に必要な書類は、以下の通りです。

  • 利用停止する住所
  • 電話番号
  • 契約者の名前
  • 移転先の住所
  • 利用停止日
  • 閉栓に伴う訪問希望時間帯
  • 精算方法
  • ガス機器の運搬の有無(継続利用の場合)

ガスの利用開始の連絡をする際に用意する書類

ガスの利用開始をする際に必要な書類は、以下の通りです。

  • 契約する住所
  • 電話番号
  • 契約者の氏名
  • 利用開始日
  • 開栓の訪問希望時間帯
  • 開栓の立会人の氏名
  • 料金のご精算方法
  • 利用予定のガス機器の種類

引越しのガス手続きでの注意点

引越しのガスの手続きの注意点です。

一番の注意点は開栓・閉栓作業への立ち会いの予約です。

繁忙期のガス開栓・閉栓の予約は早めに取ること

ガスの開栓・閉栓はガス業者が行いますので、予約をしなければなりません。

とくに引越しの繁忙期である3月~4月はガス業者も忙しくなりますので、1か月前から予約をしないと希望の日時に開栓・閉栓が難しくなります。

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引越し先で継続して同じガス業者が利用できるか

引越し先で同じガス会社を利用できるとは限りません。

またガスには都市ガスとプロパンガスがありますが、地域によってはどちらかのガスしか利用できない場合もありますので、事前に利用できるガスの種類は確認しましょう。

なお複数のガス会社を選択できる場合には、ガス会社ごとに料金の見積もりを出すことも大切です。

引越した後にガス業者の変更手続きは大変ですので、ガス料金を見直すのは引越しのタイミングで行いましょう。

月の途中までの利用料金の支払い

月の途中で引っ越した場合には、ガス料金は日割りで支払うことになります。

ガス業者によっては、閉栓時に立ち会った際に精算をするケースもありますので、事前に精算方法は確認してください。

引越し時のガスの手続きでよくある質問

引越し時のガスの手続きでよくある質問をご説明します。

ガスの当日の解約・利用開始は可能か

引越し当日にガスの解約・利用開始をするのは難しいです。

ガス業者の予約状況によっては当日応対してくれる可能性もありますが、どんなに遅くても3日前までには連絡をしてください。

また地域によっては、3日以上の日数が必要な場合もありますので、連絡はできるだけ早い時期から行うことを推奨します。

ガスの開栓・閉栓の立ち合いは必要か

ガスの開栓・閉栓の立ち合いはそれぞれ必要です。

したがって、引越し当日にガスの閉栓をする際は、引越しをする前の時間帯に予約をして業者に作業してもらう必要があります。

一方、引越し先に関しても、到着してから業者の作業に立ち会うことになりますので、日にちだけではなく作業する時間帯も確認してください。

ガスと電気を一緒に会社にまとめられないのか

実は、都市ガスと電気は販売の自由化により、一つの会社でガスと電気をセットで利用できるようになりました。

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たとえば東京ガス、ニチガス、東京電力などは、ガスと電気のセット割を用意しているため、バラバラに契約するよりも、契約をまとめた方がお得です。

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まとめ

引越し時のガス手続きのまとめです。

引越しは移動するだけでも大変ですので、一括にまとめ、できるだけ手続きをコンパクトにしましょう。

ガス手続きのまとめ
  • 利用停止の連絡は必要
  • 引越し先の利用開始の連絡は必要
  • 引越し1か月前には予約をすること
  • 閉栓・開栓の立会いは必要
  • ライフラインを一括で手続きする方法もある

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